+ bloody moon +

※このサイトは、ローカルな内容を多数含んでいます。

海めぐり(その1)

2008年08月15日(Fri) 15:49:02

お盆休みの北海道と聞いて誰もやろうと考えること。
海岸沿いをひた走る。

正直、これはあまりやりたいと考えていなかったが
もしかしたら新しい発見があるかも!
ということで挑んでみた。

08081101.jpg


コースは上の通りだ。
3泊4日。
太平洋とオホーツク海と日本海を回るメニュー。
北海道のスケールを考えればとんでもない距離だ。
いきなりこんな走って体力は持つのか。

ここで問題が。
天気予報によると、4日中晴れるのは1日目のみ。
2日目が曇り。3日目と4日目は雨という厳しい条件が。
貴重な晴れをどこに使うか迷った挙句に「まだ行ったことのない」えりも岬に決定。


08081102.jpg


1日目。
天気は良好。
何もないところをひた走る・・・のはずが、
この国道(235号線)、ライフラインのようでトラックがやたら多い。
平日だからかもしれないけれど、対向車の半分くらいがトラックという異様な光景が。

08081103.jpg


三石で昼食。
道の駅のくせに、海水浴場までありやがる・・・

08081104.jpg


諸君、楽しんでるねー
でも、気温が21度しかないのは秘密。
晴れているから水着姿でいられるものの・・・
やはり泳ぐには不向きなのか、女性はほとんどいなかった。

08081105.jpg


駐車場にはキャンピングカーがよく止まっているのだが
これは初めて見た。
道に迷って狭いところに入りこんだらおしまいのような気がする。

08081106.jpg


えりも岬到着。
最果て繋がりで与那国島を思い出させる光景だ。
それにしても海の色が凄い!

08081107.jpg


文句なしの青空。
さすが光害の少なさが知床半島に次いで2位なだけある。
遠くには本州が見えるような見えないような。

08081108.jpg


あの小屋に住んでみたい。
が、近づいてみたら公衆便所だった・・・

08081109.jpg


最高気温の極値が日本一低い噂のアメダス観測機器。
こんなところにあるもんだから、最低気温と最高気温の差が3度くらいしかない。
海に囲まれた沖縄も顔負けだ。

(その2へ続く)

海めぐり(その2)

2008年08月15日(Fri) 15:41:13

(その1からへ続く)

08081110.jpg


ウミネコ・・・
しかも民宿のゴミを漁ってるし。
ハト、カラスと同じ害鳥だな。

と思ったけど、これは脚がピンク色だったり嘴の先端が赤黒くないので
オオセグロカモメっぽいね。
あのカラスを襲ってエサを奪ったりもするし、ウミネコよりでかいぶん凶悪そうだ。
これも個体数が増えすぎて問題になっているそうで。

こいつらから後で総攻撃を食らうことなど
想像もしていなかった。

08081111.jpg


えりも岬はマイナーなのか、レンタカーはそんな多くない。
その代わりに本州から運んできたと思われる車がかなり目立つ。

民宿にて・・・うぎぇー
群馬と栃木に挟まれた。しかも位置関係までぴったりだし。
なんてむさ苦しいんだ。


翌朝。セグロ、いやハラグロカモメにドアミラーを爆撃されていた。
って、あそこに乗ったのか?
まあ、へし折れなかっただけでもよしとするべきか。

はっ!まさか・・・
2年前の納沙布岬のライブカメラに乗っかっていた奴も

08081122.jpg


嘴、黄色いです。

・・・

2日目。
天気、曇り。
国道336号線→38号線→240号線で釧路を通って網走まで急行しますよ。

広尾町を通過。
ここ、小さいくせにしっかりと碁盤目状だよ。
住所もしっかり○条×丁目だしね。
なぜ北海道はそこまで拘るんだろうか。

08081112.jpg


国道336号線の広尾から先はガラガラで
未開地の中を突っ切っている感じだ。
意外と起伏やカーブが多くてあまり飛ばすのには向いてなさそうだが。

が、38号線と合流したら再びトラックのターン!
早く道東道が開通することを願う。

08081113.jpg


釧路の手前、白糠で休憩。
この空模様・・・またいつもの釧路か!

08081114.jpg


失恋海岸w
気温は18度まで下がるという空気読まないっぷりだ。
お盆なのにねー

08081115.jpg


そのまま突き進んで、阿寒湖を超えて釧路市を抜けたあたりで途端に晴れてきた。
同じ北海道でこれって酷すぎw

網走に到着。
今度は海から少し離れているから糞害は大丈夫だろう・・・
と思ったが、夜中に鳴き声が。
ははは・・・まさかね。

(その3へ続く)

海めぐり(その3)

2008年08月15日(Fri) 15:40:22

(その2からへ続く)

08081116.jpg


翌朝。
ぎゃああああ〜

前日に洗車したばっかりだったのに。
大腹黒カモメ、鬼畜すぎ。

とりあえずフロントに苦情を言ってまた洗ってもらう。

3日目の予定は国道238号線をひたすら北上。
北に向かうっていいよね。
たまに雨降ったりして天気悪いけど。

08081117.jpg


北海道なので、自衛隊の車が結構走ってる。
ナンバープレートも海外のみたいな特殊仕様だ。

08081118.jpg


オホーツク海。
何だか暗ーい雰囲気が。
ロシアがクルジア攻撃してるからか?ほらみろ。

08081119.jpg


宗谷岬通過。
が、大雨で外に出られない。
仕方ないので車内でふて寝。
せっかく頑張って最北端まで来たというのに冷たいや。
アメダスを見ると稚内だけ強力な雨雲が。
たしか、前来た時もそうだったよな。
いつもの稚内か。

宿泊先のドーミーイン稚内ってところが凄い。
2年前にはなかったので新しいところなんだろうが、さすがに無駄に設備がいい。
大浴場があったり、涼しいのにしっかり冷房が効いていたり、
PCレンタルサービスがあったりする。
東京の品川を超えてるぞこれ。
僻地にはもったいなさすぎる・・・

この勢いで夕張にも進出してくれ。

屋内の立体駐車場が完備していたので、カモメの攻撃も回避。
そう何度もやられてたまるか。

08081120.jpg


4日目。
あとは帰るだけだ。
実のところ、肩がかなり壊れてて痛いので早く帰りたい気分だ。
空は相変わらずの雨模様。

ルートは道道106号線→国道232号線→国道233号線→国道275号線

この道道106号線、周囲が野原ばっかりの中を真っ直ぐ伸びているので人気のようだ。
一般道で100km/h巡回という冗談が通じる数少ない区間だが
片側1車線だし、対向車やバイク・自転車もそこそこあるから実際やろうとするとヒヤヒヤする。
それに加えて水たまりでスリップしたりもするし。

途中、大雨の中を「札幌」の看板をかかげて立ち尽くしている人が。
ヒッチハイク発見ー

これはあれだ、自転車をこいで来たものの
あまりの悪天候で身動きがとれずSOSを出したとか。
乗せてあげようかとも一瞬思ったが、そういう事情だとしたら
距離にして300km、6時間もの間狭い車内に閉じ込めるのは逆にかわいそうだな。
荷物とか入り切らないかもしれないしw

見送り。

で、写真は留萌で撮ったもの。
そこに達するまで、ずっと雨で何もできなかった。
南と北、どっちかを犠牲にしないといけなかったんだ。仕方ない・・・

08081121.jpg


途中ちょっとしたアクシデントもあったが、なんとか生きて帰宅。
走行距離は1220km!
(リセットしたのが26km走ってからだったのでその分も加算)
1日目に230km、2日目に330km、3日目に350km、4日目に310km。
おつかれさまでした。

信号のない一般道ばかり走っただけに、燃費は
起伏のない網走〜稚内〜留萌間で19.5km/lという結果が出た。
カタログ値が16km/lであることを考えれば驚異的な数字だ。

でも、さすがに排気量1.3リットルではパワーが足りなくて追い越しが厳しかった。
対面走行では対向車が来ない隙を狙うしかないので
加速が悪いとチャンスが掴めず、後続にも渋滞ができる。
トラックはまだ右左折するまで我慢もできるが
厄介なのが農耕車・工事用車両・タンクローリーだ。
農耕車は20km/h、工事用車両は40km/hくらいしか出さないので
追い越さないとどうしようもない。
タンクローリーの「危」マークの後ろにずっといるのも精神的にきつい。

もう長距離はお腹いっぱいだけど、次回は9月下旬くらいに摩周湖リベンジへ行きたい。
もちろんレンタカーの高排気車種で。

迷走記録:
・紋別を過ぎたあたりでおにぎり標識の数字が違う(273?)ことに気づいてUターン。
・女満別あたりでコースアウトして細路に突っ込みかけたがなんとか復帰。
・道の駅を出発後に走行中、オホーツク海が左側にあることに気づいてUターン。

全部オホーツク海側だな。ロシアの毒電波?

原油市場は震度7

2008年07月12日(Sat) 15:17:09

原油の相場をなんとかしてくれ。
あまりにも不安定なので、何が起きてもほぼ確実に利益が上がる鞘取りをしている。
年の後半は、灯油の売り玉とガソリンの買い玉を同時に持って差額で儲ける方法だ。
今は灯油のほうが16000円くらい高いが、これが12月くらいになるとほぼゼロか逆転するらしい。
単純計算で80万儲かるが、この方法は有名なのでみんな同じことをして
限月の境目で一気に縮んだりして実際はその何割も儲けが出ないという話もあるようだが・・・

でだ。実践後いきなり値上がりしたので灯油の含み損が8万に。
と思ったらサミット売りで暴落し一気にプラス25万に。
その後強烈なリバウンドが来たので25万は2日で消える予定。

いいのかこんなことをしていて。
もちろんガソリンの買い玉で打ち消しているので
全部合わせた損益はゼロに近いのだが、ついていけねー

閉ざされた避暑地(その1)

2008年07月01日(Tue) 23:46:10

夏だ避暑だ!
あまり縁のなかった湖を回って癒されにいく。
行き先は道東。
2年前行ってとても涼しかったところだ。

今回は天気の良さそうな日を選んだつもりだ。
それでも遠くて泊まりになるが辛いが。

08062901.jpg


途中の占冠村にて。
もうすっかりお馴染みの風景。

08062902.jpg


この温度計は少し大袈裟のようだ。
-35度もありえないw

08062903.jpg


釧路到着。
バスターミナルがない!と思ったら見慣れぬホテルの下にあった。
駅前、前来た時よりさらにホテル増えたな・・・

08062904.jpg


やっぱりシャッター大通りは相変わらずだな。
これどうすんだよ・・・

08062905.jpg


気温は一気に下がって13度。やっぱり涼しいー
しかも日が当たらないので本当に快適。

08062906.jpg


お前が犯罪じゃw

08062907.jpg


今日の空気の読めないバス。
いや、もっと活気のある街なら分かるが・・・

08062908.jpg


駐車場も廃墟になる。
放置かよ・・・

08062909.jpg


ホテルの中から。
いかに駅前がスカスカなのかがよく分かる。
マンションとかほとんど建っていないあたり、かつては
一面商店街だったに違いない。

って、よく見たらラインをはみ出して頭突きしている車あるしw
お尻同士がぶつかるならまだしも、頭と頭ってどんだけ無法地帯だよ。
こんなところ、怖くて停められませんって。

遠くに見える、唯一のショッピングセンターの中は・・・

08062937.jpg


ガランガラン。

08062938.jpg


休業中の嵐。
旅行客泣かせだな・・・買い物が全然できない。

(その2へ続く)